真言宗御室派 医王山福楽寺の公式ホームページです。

寺の人々

住職 ・・・ 原田智秀

本堂へ続く廊下

昭和50年、神戸市長田区の病院にて出生。
生後暫くは大阪府東大阪市高井田元町・八尾市西山本で生活、
その後、幼稚園入園前に引越し、
大阪~信貴山朝護孫子寺間の街道である「恩智越」の麓で育つ。

恩智の八尾市立南高安小学校、同中学校を卒業後、
大阪市中央区谷町の大阪市立南高等学校国語科に入学。
高校一年生の時に四天王寺と法隆寺を結ぶ竜田越奈良街道
現在の国道25号線沿いの大阪府柏原市法善寺に転居。

高校卒業後は大学受験全滅、一浪するも受験勉強がアホらしくなって軽率にドロップアウト、
ヒンディー語を学んでインドに行こうと、東京・三鷹のアジア・アフリカ語学院に入学。
しかし当然ながら(?)語学の勉強はほとんどせず、日本語の本ばかり濫読。
また、この頃に洗礼を受けて福音派キリスト教徒となるも、やがて教会の独善性と教理自体に疑念が噴出し棄教。
卒業後も暫くは東京に沈没して人生迷走、相変わらず読書と深夜徘徊の日々(時々インドも徘徊)。

24歳で仏教と本格的に出会い発心、八宗兼学の南都仏教僧になりたいと思ったものの伝手なく叶わず、
南都仏教となるべく近いところ…ということで真言宗・高野山大学仏教学科に入り、そこで法師となる。
因みに卒業論文は『「大乗起信論」における真如思想の一考察』。
現在の所属は真言宗も、志は起信論思想ベースの南都的八宗兼学の大乗法師。

高野山・真別処円通律寺

卒業後そのまま大学院に行くつもりが、諸事情により断念。
学部卒業後は、高野山眞別処円通律寺の一部瑜伽生として
四度加行・伝法潅頂(中院流)を成満 。
後、京都・仁和寺にて西院流円祐方の法流稟承畢。
で、32歳で結婚(新婚旅行はもちろんインド。選択の余地なし)。

以上のような紆余曲折を経て2008年1月に福楽寺の住職を拝命。

(← 住職が修行した高野山・真別処の山門)

■ 現況
真言宗御室派・医王山福楽寺の住職。
大乗居士法師。起信法師。

■ 座右の聖典
平川彰訳注 『大乗起信論』 (大蔵出版 1973)

■ 関心・趣味
印度学仏教学 (仏伝・如来蔵思想)
読書 (比較宗教・宗教思想史・人文科学)

■ 好きな場所
バラナシ・ラクナウ
奈良(斑鳩~飛鳥)・高野山・伊勢 

■ 原風景
子供の頃よく歩いた、夏の高安山(恩智越)

■ 実践
先ず、三聚浄戒・十善戒を維持する生活に努めます。
実践行については現在は真言宗法式に則っていますが、僧俗不二の大乗修行道を模索中。
より詳しい私の考え方・信条に関しては、こちらを読んでください。

メインバザール

■ ひとこと
私には人間として不十分なところがたくさんあります。
しかし、ここに仏教があります。限りない希望があります。
無明妄念まみれの自心の源底を逃げずに見極めること、
それはとても「しんどい」作業ですけれど、
自身に普遍的「仏性の大海」あることを信じ、
一真如を覚しその大海即己を証するべく歩き続けよう…、
との気概を持ち続け、怠らず精進したいと思っています。
そして少しでもこの素晴らしい仏教を皆さんに伝えたい、
それが大乗の法師としての、私の唯一の願いです。

沙弥尼 ・・・ 原田浄覚

福岡県北九州市戸畑区出身。
祖父母と同居の7人家族の中で育つ。
祖父母の影響で仏様は身近な存在。小学生の頃には般若心経を妙な節付きで覚えていた。
戸畑小学校・戸畑中学校→県立北九州高校→純真女子短大国文科卒業。
中・高では演劇部に所属、青春を捧げる(九州大会3位入賞)。

添乗員時代、清水寺で

その後、ツアーの添乗員となる。これこそ天職!とイキイキと働く。
中でも四国霊場の添乗は、素晴らしい経験となる。

27歳で学生の頃から持っていた夢の司会者に転職。
婚礼だけでなく、葬儀も経験する。

31歳で結婚、お寺に入る。
ただいま快適お寺ライフを暗中模索中~。

■ 現況
現在、高野山尼僧学院で修行中。
僧籍は高野山真言宗。

■ 興味があること
園芸(ソテツ・月桃・ストレリチア)
コーヒー
部屋の模様替え・セルフリフォーム・DIY・日曜大工
陶芸(自分で焼いたカップでコーヒーを飲む!)
藍染(やってみたい!)。
朗読(図書館とかでボランティア募ってたりするので)

メトロポリス in ニューデリー

■ ひとこと
工事中。

寺犬 ・・・ 原田善哉

生後一ヶ月頃

平成20年6月6日、広島県廿日市市生まれのミックス。
生後一ヶ月で寺にもらわれて来ました。

「善哉」という名前の由来は…。
赤ちゃんのころは真っ黒で胸毛だけ白かったため、
「まるで白玉善哉みたいな色やねぇ」ということで命名。
同時に、「善哉」というのは仏教経典で仏・菩薩を讃える時など
よく使われる言葉でもあり、寺犬として良い名前かな、と。
しかし現在は毛も茶色くなって、着実におっさん化しています。
今の御姿は、是非お寺にお越しになって見てやってください♪

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